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​在校生インタビュー

​日本語を履修する在校生に、日本語を始めたきっかけや大学生活についてインタビューしました。

Student Comments

Q4　学校が無い日は何をしていますか？

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友達と街を散歩したり、宿題をしたりしています。課目によって宿題は時間がかかりますよ。

（ジェーニャ）

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宿題と、、、寝ていますね。

（サーシャ）

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Q5　日本語を勉強し始めたきっかけを教えてください。

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外国語に興味があって、フランス語などヨーロッパの言語を勉強したことがあります。アジアの言語は日本語が初めて。日本の文化に興味もあるし、日本人の友達も作りたいです。

（ジェーニャ）

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う～ん。。実はよく分かりません（笑）でも、日本のアニメで好きな作品がありますよ。宮崎アニメはロシアでも有名ですね。

（サーシャ）

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Q6　町で日本語をみかけることはありますか？

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日本のメニューがあるカフェではよく見かけます。私のバイトしていた場所（たい焼き屋さん）です。子供の頃は町で中国語を見たことが無かったですが、1~2年前からとても増えたと思います。

（ジェーニャ）

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日本語は見ないけど、、、日本人はエルミタージュやネフスキー大通りで見ます。

（サーシャ）

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Q7　最後の質問、今後の目標を教えてください。

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日本語が上手になりたい！日本人と話すとき、間違えるのが怖くて緊張してしまうんですが、いろいろなことについて話せる人になりたいと思っています。聞いて分かるけど、話せない時があるから、今後はもっと話したい！

（ジェーニャ）

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私は漢字を100個覚えたいですね。

（サーシャ）

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ロシアキリスト教人文アカデミーで勉強する学生の1日をご紹介！

インタビューに協力してくれたのはカレッジ3年生の、ジェーニャとサーシャ、では2人のインタビューを通してロシアの若者の生活をちょっと覗いでみましょう。

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Q1　1日のタイムスケジュールを教えてください。

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1日のスケジュール

7：00　起床

7：10　歯を磨きます

7：30　朝食

7：50　メトロ（地下鉄）で通学

9：00　授業

16：00　授業が終わる

17：30　帰宅

1~2時間昼寝

19：00　食事、宿題

（毎日だいたい5~6時間睡眠、サーシャ&ジェーニャ）

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Q2　授業の時間割は？

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9：00～10：30

10：40～12：10

12：40～14：00

14：40～16：10

木曜日だけ14時で終わります。

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科目は、歴史、哲学、日本語、英語、サンクトペテルブルクの歴史と文化などです。

一番難しいのは哲学です！！

コンピュータサイエンスや外国語は面白いです。

（サーシャ）

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Q3　アルバイトはしていますか？

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たい焼き屋さんで、たい焼きを焼くアルバイトをしていた時は、日本人にたくさん会いました。でも、ドキドキしちゃってあまり上手に話せなかったです。

洋服屋（H&M)でもバイトをしたけれど、勉強が忙しくてやめました。今はしていません。

（ジェーニャ）

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清掃のバイトをしたことがあります。このカレッジではバイトをしている人は多くないけど、サンクトペテルブルクにはアルバイトをしている学生は多いと思いますよ。

（サーシャ）

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